2019年8月16日金曜日

ビアガーデンに行ってきました!


弁護士の井上健人です。

 
以前のブログでもご挨拶をしましたが、私は今年の1月に6年間過ごした名古屋を離れ町田にやってきました。町田市内には友人が全くいなかったものですから、同年代の友人がいたらいいなと思い、2月に町田青年会議所(町田JC)に入会しました。

 
町田JCでは、私と同年代(私は今年で36歳になります)の町田市内の若手企業経営者、経済人の皆さんと一緒に事業を行っています。本業の弁護士の仕事の合間を縫ってということで、大変ではありますが、とても有意義な時間を送っています。
先日も、同期の皆で集まって、同期の1人が経営している焼肉屋さん(ビアガーデン)に行ってきました。若くして経営を担っている方々の努力は本当に凄いもので、そうした仲間の話はとても楽しく、話も食事も大いに盛り上がりました。特に、焼き肉屋さんを経営している彼はすでに町田市内に数店舗お店を持っており、同じ年代でもここまで活躍できるものなのだと、大変な刺激を受けました。

 
皆様も、機会がありましたら、「BBQビアガーデン 闘牛門」をご利用ください(最後は友人の宣伝です)!



2019年7月17日水曜日

一部無罪判決のお知らせ【無罪事例2件目】


 先日担当した刑事裁判で、一部無罪の判決を得ました(検察官が控訴しなかったため判決が確定)。一部無罪とは、一人の被告人が複数の事件について起訴され、一部の事件について有罪、残りは無罪、という判決が出るような場合をいいます。今回は、別々の日に起きた3つの傷害事件について起訴され、そのうち2件について有罪となり、残りの1件について正当防衛が認められて無罪となりました(以下、無罪になった事件のことを「本件」といいます。)。私は、起訴後に国選弁護人に選任されて、本件の弁護をすることになりました。
 
 本件は、被告人が、初対面の男性との間で、電車内でのトラブルから駅構内でつかみ合いになり、相手の顔に膝蹴りをした、という事件です。被害者とされる相手は「被告人に殴りかかられた」と申告していましたが、被告人は「相手に攻撃されたので反撃した」と私に説明しました。
 
 私は、検察官に証拠開示を求める一方、独自に証拠収集活動を行うなど、徹底的に証拠を集めました。そして裁判では、つかみ合いの様子が記録された防犯カメラ映像、被害者のカルテ、被害者に対する反対尋問で得られた事情などをもとに、「被告人に殴りかかられた」という被害者供述が信用できないこと、被告人の行為は相手の侵害に対する対抗行為として許されるものであったことを、丁寧に示すよう心がけました。それが、一部無罪という結果につながったのだろうと思います。そうした弁護人の活動に耳を傾け、証拠を正しく評価して一部無罪を言い渡した裁判長には、頭の下がる思いです。
 
 
 刑事裁判で無罪になることは稀です。「有罪率99.9%」などと言われたりしますが、事実関係に争いのある事件(否認事件)に限っても、無罪になるのは3%程度(一部無罪を含めた数値)のようです。たった3%の無罪判決を得るために、弁護士に求められることは何か。それは、効果的な弁護活動を行うために必要な知識や技法を身につけることであり、起訴を決めた検察官が見落とした事実を見つけるべく証拠の収集・分析に手を抜かないことであり、情熱をもって事件に向き合うことだと私は思います。
 
2年前、私は、弊所の所長弁護士と傷害致死事件の裁判員裁判を担当し、本件と同様に正当防衛が認められて無罪判決を得ました。弊所では、全ての弁護士が、最新の知識や技法を身につけるべく研鑽に励んでいます。また、刑事事件に限らずどんな事件でも、決して手を抜かず、情熱をもって事件に向き合っています。
 
これからもその姿勢を貫き、依頼者のためにベストパフォーマンスを発揮できるよう私も励んでいきます。
 
弁護士K

2019年1月7日月曜日

事務所入所のごあいさつ


はじめまして。
弁護士の井上健人と申します。
この度、ご縁あって町田シビック綜合法律事務所に入所いたしました。
 
平成24年の弁護士登録以来6年間、名古屋市内にて弁護士として執務をして
参りました。前事務所では、離婚事件や相続事件、土地問題や交通事故など、
市民の皆さまが抱える問題や、名古屋の中小企業の法務案件に取り組んで参り
ました。そうした業務の中で、不安を抱える依頼者の方々が、私ども弁護士の
サポートを得ながら紛争を解決し、新たに人生をスタートさせる姿をたくさん
見てきました。
 
「依頼者の方々が、生き生きと自らの人生を築いていく、そのお手伝いをする。」
 
それが弁護士の仕事だと考えています。地域に根ざす町田シビック綜合法律事務
所においても、これまでの経験を生かし、市民の皆さまの健やかな生活のために、
身近な弁護士としてお力になれるよう、尽力して参ります。
 
私の生まれは岐阜県で、高校まで地元で育ち、大学は東京の大学に進学しまし
たが、町田市で生活させていただくのは初めてとなります。町田駅前の賑やか
な雰囲気も魅力的ですが、駅から少し離れた住宅街での落ち着いた雰囲気にも
心惹かれています。
 
ご自身の抱える問題が、「これは弁護士に相談することなの?」とか、「心配事が
あるけれど、何が問題なのかが分からない」という方もいらっしゃると思います。
一度、お気軽にご相談ください。
 
よろしくお願いいたします。
 

 
 

2017年11月22日水曜日

裁判員裁判事件“無罪判決”獲得のご報告

昨日11/21の夕方、当事務所の弁護士2名(久保田洋平・草道倫武)が担当していた裁判員裁判事件の判決がありました。

この裁判員裁判事件は、今月の初めに選任手続きがされ、6日間におよぶ審議、3日間に渡る評議の事件でした。

事件内容は、飲食店で居合わせた男性とケンカになり、腹部を蹴って死亡させたとして傷害致死罪に問われた事件です。

当事務所の両弁護士は、無罪主張で公判に臨みました。

裁判官は「腹部を蹴ったとは推認できない」と指摘し、また「第三者が危害を加えて生じた可能性を排斥できない」と述べられ、また、被告人が加えた暴行についても「身を守る範囲だった」として、判決は、「致命傷となったけがは第三者の暴行による可能性が排斥できない。暴行については正当防衛が成立する」として、無罪判決を獲得しました。

この事件に多くの時間を割いて苦労している様子を近くで見ていたので、この判決を受けて先生方の疲れも吹き飛んだものと思います。

事務局I

 

2017年11月14日火曜日

セミナー講師を務めました

10月26日(木)、サンケイリビングまちだ・さがみ主催の「リビング ビューティーライフセミナー2017」にて、「失敗しない遺言・相続 ~そのときになって慌てないために~」をテーマに、当事務所の佐竹真紀弁護士が遺言・相続セミナーを実施しました。

当日はたくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。







 

















(セミナーの様子)









2017年5月31日水曜日

よろしくお願いします

 弁護士の佐竹と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 平成12年に裁判官として任官し、地方裁判所、家庭裁判所等での勤務、行政庁への出向を経て、平成23年からは弁護士として法律業務に携わっております。今まで、裁判官として、また弁護士として、簡易裁判所の事件から企業法務、倒産事件、また、家事事件や刑事事件など幅広い事件に関与してまいりました。 
 
 もともと多摩地域出身であり、昨年住まいも出身地に転居したことを機に地域に密着した当事務所へ入所いたしました。今後は私自身も地域の生活に根差した弁護士活動を行っていきたいと考えており、少しでも近隣の皆さまのお役に立つことができれば幸いです。
 
 家庭や社会で起きる様々な問題の中で法的に解決ができる部分はごく一部かもしれません。しかし、法的なアプローチが全体の解決の糸口に繋がるケースも多数経験してきました。問題が起きたときに一番悩みが深いのは解決への道筋が見えないときではないかと思います。法的な問題であれば法的な解決方法のご提案を、その他の問題を含む場合でもご一緒に考える中で解決への方向性が見いだせる場合もありますので、まずは些細なことでもお気軽にご相談ください。
 
弁護士 佐竹真紀

2017年4月3日月曜日

所長、第一東京弁護士会副会長に就任


当事務所のホームページのお知らせの欄にも記載いたしましたが、当事務所の所長草道倫武は、本日より、第一東京弁護士会の副会長に就任いたしました。

弁護士会副会長と言っても、皆さんには漠然としていてわかりにくいと思いますので、事務局の私がわかる範囲で、大まかな概要をお話ししたいと思います。

まず、第一東京弁護士会では、会長1名、副会長6名が選任されます。
私のイメージとしては、会長を副会長6名で支える、と想像をしています(学生時代に例えると、生徒会長と生徒副会長の形式がそのままだと思っています)。
この7名で、1年間、よりよい第一東京弁護士会を創っていくためにそれぞれが職務に当たるようです。
私が驚いたのは、何と言っても会議の数です。
就任は本日からですが、3月のうちから引継等があり、予定が入ると知らせを受けるのですが、4月以降の予定がどんどん組み込まれていき、その会議数の多さに全くついていくことができません。1日にいったいいくつの会議が入っているのか、また連日会議会議の嵐・・・・・日程を見ているだけでめまいがしそうです。。
草道の予定だけでもそんな状態ですから、それが×7って!!
そしてそれだけの会議の内容が全て記憶されている。すごいなぁと毎日思う日々です。

書き出しに大まかな概要を話したい、なんて書きましたが、まだそこには及びませんでしたので、またの機会に改めようと思います。
 
事務局I